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洋蘭 ツニアが咲きました(Thunia brymeriana)

盛岡も梅雨に入った先週から徐々に開き始めたツニア
雨に当てると花が痛むので取り込んだ軒下できれいに咲きそろいました。
3鉢で合計4株植え付けてあります。





花の大きさが微妙に違いますが、大きなカブには大きな花が咲くようです。
小さい花でさし渡し13センチ、大きいのは15センチほどあります。
小さな株は2輪、大きい株には3輪咲いています。





いかにも夏の花という派手な色彩の花ですが
特にリップの鮮やかな黄色い絨毛が特徴です。

ツニアは春先に出た芽をたった4ヶ月ほどで開花させるには
生育期間の長い秋冬咲きのカトレヤなど比べると
肥料を多めに与え短期勝負で肥培する必要があります。





開花株を6鉢持っていますが右の3鉢はもうじき開花しそうです。
一番手前の丈の小さな株は今年始めて花をつける株、
挿してあるラベルを見ると植え付けて4年目の開花です。

満開まであと一週間ほどでしょうか。





支柱を立てていて株元から昨年出来た小さな高芽を2つ見つけました。
どうやら春先、高芽を植え付けた際見逃したようです。
これを水苔を入れた小さなポットに挿しておけばやがて芽が出て
4年後には立派な花を見せてくれることでしょう。


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南部曲り家と茅葺き職人養成講座

岩手はむかしから名馬の産地でした。
母屋のなかに設けられた馬屋で馬はとても大切にされ、
家族と一緒に寒い冬も凍えずに暮らしていました。

そんな曲がり家の屋根は茅葺きで数十年ごとに葺き替えが必要です。
以前はあちこちで茅葺きのお宅を見かけましたが
多くは建て替えられて今風の家に変わってしまいました。

数少なくなった藁葺き屋根を葺く職人も少なくなってしまったので
文化財の保存作業などで活躍する人たちを要請するための養成講座が開かれます。

パンフレットによれば日本で唯一の認定資格岩手県かやぶき技能士の
資格認定訓練です。
6ヶ月間に渡る長丁場ですが受講料無料で定員5名、
若ければ是非参加して職人の道を歩きたいのですがこの年では無理のようです。

茅葺き

Apple Magic Mouse を使い始めました!

Appleは斬新なアイディアでいろいろな商品を世に送り出してきました。
MACで知られるコンピュータ、携帯音楽プレーヤのiPodや誰でも知っているiPhone等々、

中にはMagic Mouseなるワイヤレスマウスのような小物もあります。
現在は充電池を内蔵したMagic Mousse2に世代交代して製造中止の製品ですが
簡単な構造で故障が少ないため今でも根強い人気があるようです。

普通のマウスにあるはずのスクロール用のコロコロがありません。
一体どんな使い勝手なのか興味津津でしたが、発売時の定価は8,000円以上、
今でも中古でさえ3〜4,000円はするようです。





さすがにマウス一つに何千円も払いたくはないので諦めかけていると
”スイッチを入れても電源がオンになりません”というジャンク品を見つけました。
しかも1円スタートですので落札しない手はありません。

修理不能であれば捨てる覚悟で落札、定形外郵便送料を加えて500円ほどの出費でした。





プチプチに包まれて到着したマウスを早速封筒から取り出し、電池を入れてスイッチON!
確かに電源は入らず小さなLEDインジケーターも点灯しません。
オークションの説明通りの現象です。





電源がオンにならない原因はいくつも考えられますが
一番可能性の高いのは接触不良です。

電池ホルダーは内部のスプリングが出っ張っているマイナス極が電池を押して
両極の接点の導通を確保する仕組みでした。





スイッチはスライド式を採用していますが
スライドさせると動きが心もちぎこちなく感じられます。
バッテリホルダの+ーの接点部分とスライドスイッチをよ〜くチェックしてからスイッチを入れると・・・

スイッチのそばにある小さなインジケーターがグリーンに点灯しました。

先日手に入れたMacMiniにBluetoothで接続を試みると呆気なくつながりました。
ワイヤレスマウスとしての機能上の問題はありませんから分解修理は不要でほっとしました。



早速スクロールはどんな具合か、と試してみました。
なるほどマウス表面を指でこすると画面がスクロールします。
マウスの上面がスマホ画面と同じようにタッチパッドになっていて
マウス表面のスワイプでWEB画面を過去画面に逆上ったりできました。

またヘルパーアプリケーションを使えば画像のピンチ(ズームイン、アウト)もできるようです。
しっかり使い方をマスターすればかなり便利に使えそうです。

我が家にMac Miniが来た!

Mac MiniとはApple社から発売されている20センチ角、厚さ4センチサイズの
超小型デスクトップコンピュータです。

2014年モデルからユーザー自身がメモリ、HDD,SSDなどの交換はできなくなってしまいました。
2012年モデルまではこれらを交換ができる構造が拡張性を求めるひとにとっては大きな魅力です。

以前からMac Miniに興味がありましたが、オークションに格安のジャンクが出品されていました。

Mac Mini A1347 Mid 2010 2GBメモリという型番で電源は入ったと記載がありますが
ハードディスクなし、CPU不明で動作確認なしというとても怪しい?代物です。

そして3,700円で落札したのがこのMac Miniです。
ごく普通の状態に見えますが・・・





もちろん承知で落札したのですが、裏側をみるとこんな具合です。
ざっと見て足りないものはHDD、丸いプラスチックのボトムカバー、そしてWIFIアンテナです。
その他細々したものも不足している可能性があります。



中央部にある冷却ファンの上に見える紙みたいなものは粘着テープで
2台のHDD用のSATAケーブルと3つの温度センサーが固定されていました。


なにはともあれ動くのか、動かないのか動作チェックを行いました。
まずは目視でショートしそうなところがないか、ざっと確認しました。

テレビを液晶画面として使うためHDMIケーブル接続しました。
電源ケーブルはごく普通のメガネケーブルでしたので
東芝PCのACアダプタからちょっと拝借しました。

電源を入れるとMAC特有のポ〜ンという起動音が鳴り動き始めました。



しばらくすると画面上にクエスチョンマークが表示され点滅しています。

これはとても良い兆候です!
起動ディスクがないという警告が表示されているということは
心臓部はちゃんと動いており、表示回路も正しく動いているようで安心しました。


早速手持ちの250GBのHDDを接続しました。
いつも使っているiMACでUSBメモリーにOSX Sierraのインストーラーを書き込み
Mac Miniに接続して電源をオンしました。





ポ〜ンという起動音がしてうまいことインストーラーが立ち上がりました。
一見順調そうですがしばらくすると
「このmac OS Sierraインストールアプリケーションは破損しているため
mac OSインストールには使用できません」というメッセージが表示されました。

再度USBメモリにインストールアプリケーションを書き込みやり直しましたが
結果は全く同じでした。

他のMACでこのインストーラーを動かすとインストールが開始される寸前まで
正しく手順が進んでいくことからUSBメモリは正常と判断できました。

この現象はUSBポートを含めてハードウェアではなくソフトウェアが絡んでいると考えました。
試行錯誤の結果、内蔵しているカレンダーが過去日付(2001年になっていた)になっていることが原因でした。




対応としてはインストーラーが起動してこの画面になったら
上部のユーティリティメニューからターミナルソフトを起動し
日付をdateコマンドで設定し直しました。

$ date 0601083019

と打ち込むと2019年6月1日8時30分が設定されます。

日付を正してからmacOSのインストールを選択すると、無事インストールが始まりました。




これからは少し時間をかけて不足しているパーツなどを順次用意して
あるべき姿に修復していく予定です。


山形県へ小旅行 その2

前日は天童温泉に宿泊し、今日の目的は女あるじのリクエストで最上川の舟下りを楽しみます。

途中天童市内のツツジの名所、舞鶴山つつじ公園に立ち寄りました。
まだ時期的に少し早かったようで山全体が満開というわけではありませんでしたが
品種が違うのか満開の株もあり、一斉に咲いたらさぞ見事だろうと思いました。





山形といえば紅花が有名ですが、途中の河北町で立ち寄った紅花資料館は
近郷きっての富豪だった堀米四郎兵衛の屋敷跡にありました。
敷地は80アール(80m X 100m)もあり、敷地には川も流れていました。
石積みも見るからに古そうです。





広い敷地には昔は母屋のほかにこうした蔵が十数棟も建っていたのだそうですが
老朽化が激しく母屋共々解体されてしまったとのこと。





紅花資料館からはそば街道を経由して戸沢村古口へむかいました。

ここが舟下りの出発地点、戸澤藩船番所と書いてあります。
新庄藩船番所の表記もありますが新庄藩主が戸澤氏だった為で同じ場所を指しています。
江戸時代の船番所は最上川を数百m下った古口集落にあったのだそうです。





今日乗る船が舫われていますが船頭さんに聞いたら定員は80名ほど、
いつもその半分ほどしか乗せないのだそうです。





さすが最上川、雪解け水も加わって水量も豊富で深いところで7〜8m、
急流こそありませんでしたが、水量をみていると落ちたら怖いなと感じました。

朝のテレビドラマ「おしん」のロケもこのへんで行われた等々
船頭さんの興味深い説明や音頭を聞きながら約1時間の楽しい舟下りでした。



舟下りのあとは路線バスに乗って船番所まで15分ほどで戻りました。
これで今日の予定はすべて終了し、これから泊まる肘折温泉へ向かいます。

今朝通ってきた国道47号から458号を通るルートもありますが、
古口から山中を走る県道57号線を通って行くことにしました。

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プロフィール

kaz

Author:kaz
間もなく定年退職を迎える埼玉在住のサラリーマン→2011年9月で定年になりました。
どこに行っても人だらけの都会から雪の降る故郷が恋しくなるのは年のせいか→'11年10月にやっと盛岡に戻ることができました。
古い柱時計、真空管ラジオの修理をしながら洋蘭を育てるのが趣味。

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