カトレヤ(Rth. Shinfong White Charm 'White Rose')につぼみがでた
今年6月に購入したカトレヤ シンフォンホワイトチャーム(Rth. Shinfong White Charm 'White Rose')、以前はBc.ブラソカトレヤという属名だったのですが、今はあまり馴染みのないリンコカトリアンセRhyncattleanthe(Rth.)という属名に変更され、リンコレリア属(Rhyncholaelia)、カトレヤ属(Cattleya) そしてグアリアンセ属(Gualianthe)3属の属間交配種を意味します。
買ってすぐに素焼き鉢に植え替えましたが、リードバルブの2つの芽が黒変しているのでリードバルブからの新芽は望めず、見立てが少し甘かったようでした。

結局バックバルブから芽吹いて小さめのバルブが出来つつあり開花まで1〜2年と思っていましたが、思いがけず葉の間に小さなつぼみが見えてきました。
充実したバルブ数の多い株だったことが幸いだったようですが、根の具合が今ひとつだったので水分、肥料ともに控え目で栽培したせいでしょうか、バックバルブに皺がよっています。
これでうまく開花してくれて来春に新芽が伸び出せば根も増えるので、来シーズンの株は元気を取り戻してふっくらとしたバルブにまたつぼみを付けてくれるはずです。

買ってすぐに素焼き鉢に植え替えましたが、リードバルブの2つの芽が黒変しているのでリードバルブからの新芽は望めず、見立てが少し甘かったようでした。

結局バックバルブから芽吹いて小さめのバルブが出来つつあり開花まで1〜2年と思っていましたが、思いがけず葉の間に小さなつぼみが見えてきました。
充実したバルブ数の多い株だったことが幸いだったようですが、根の具合が今ひとつだったので水分、肥料ともに控え目で栽培したせいでしょうか、バックバルブに皺がよっています。
これでうまく開花してくれて来春に新芽が伸び出せば根も増えるので、来シーズンの株は元気を取り戻してふっくらとしたバルブにまたつぼみを付けてくれるはずです。

スポンサーサイト
我が家の朝食
まもなく10月になろうというこの時期ですがつい数日前までは30度超えで、平年より7〜8度は高いようです。
ところが今朝は一気に10.8度でやっと平年並みになり日中も25度ぐらいで過ごしやすくなりましたが、今まではまさに異常事態でそのうちりんごは北海道以外では採れなくなってしまうかも知れません。
女あるじからレシピが違っているとの指摘があったので書き直しました。
さて朝ごはんですが、摺りおろしたしょうがとにんにく、刻みネギ、唐辛子、白ゴマ、それにごま油に砂糖、酒、醤油と水で沸騰したら注いて数日漬けた庭のエゴマの葉、ピリッと辛くてにんにくが利いていて食欲増進にはもってこい、日保ちのする我が家の常備菜です。
さて朝ごはんですが、酒、醤油、水が沸騰したらすぐ火を止めて保存容器に移し、そこへ摺りおろしたしょうがとにんにく、刻みネギ、唐辛子、白ゴマ、ごま油に砂糖を加えて混ぜ、タレが良く付くようにエゴマを数枚ずつしゃぶしゃぶしながら重ねて数日寝かせれば、ピリッと辛くてにんにくが利いていて食欲増進にはもってこい、日保ちのする我が家の常備菜です。
それにゆで玉子、絹ごし豆腐と玉ねぎの煮物、おろし山芋、大根、にんじん、ごぼうとこんにゃくの味噌汁、そしてぬか漬けは自家製ミョウガ、きゅうり、にんじん、ピーマンとキャベツの芯です。

ぬか漬けの分量が多い多いときは朝だけでは食べきれないのでお昼に食べたり、夕食時に出てきたり一日分として見ればちょうどよい分量になります。
ところが今朝は一気に10.8度でやっと平年並みになり日中も25度ぐらいで過ごしやすくなりましたが、今まではまさに異常事態でそのうちりんごは北海道以外では採れなくなってしまうかも知れません。
女あるじからレシピが違っているとの指摘があったので書き直しました。
さて朝ごはんですが、酒、醤油、水が沸騰したらすぐ火を止めて保存容器に移し、そこへ摺りおろしたしょうがとにんにく、刻みネギ、唐辛子、白ゴマ、ごま油に砂糖を加えて混ぜ、タレが良く付くようにエゴマを数枚ずつしゃぶしゃぶしながら重ねて数日寝かせれば、ピリッと辛くてにんにくが利いていて食欲増進にはもってこい、日保ちのする我が家の常備菜です。
それにゆで玉子、絹ごし豆腐と玉ねぎの煮物、おろし山芋、大根、にんじん、ごぼうとこんにゃくの味噌汁、そしてぬか漬けは自家製ミョウガ、きゅうり、にんじん、ピーマンとキャベツの芯です。

ぬか漬けの分量が多い多いときは朝だけでは食べきれないのでお昼に食べたり、夕食時に出てきたり一日分として見ればちょうどよい分量になります。